鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号
第7点、児童クラブにおける対応も含めた国の保育所等における新型コロナウイルス感染防止指針策定に対する評価と本市の対応がどのようにされるのか。 以上、答弁願います。 次に、アフターコロナの観光振興について伺います。
第7点、児童クラブにおける対応も含めた国の保育所等における新型コロナウイルス感染防止指針策定に対する評価と本市の対応がどのようにされるのか。 以上、答弁願います。 次に、アフターコロナの観光振興について伺います。
市全体として取り組む指針策定や市民立太陽光発電所、森林学習、森林整備が良好な環境を守る、あるいは小中学校学習の中に取り入れるといったことが考えられるが、現在の取組状況を示せ。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 吉村議員のご質問にお答えします。 1問目の島津義弘公大河ドラマ化推進についての1点目のご質問にお答えします。
早目の指針策定を要請しておきます。 日韓関係について、森市長より本市観光への影響を懸念する旨の答弁をいただきました。 県の方針等も踏まえ、効果的なプロモーション時期等を検討するようですので見守ってまいります。
平成24年3月に文部科学省が策定した幼児期運動指針は,近年の社会環境や生活様式の変化から,現代の子供の基本的な運動能力の低下が指摘されることを踏まえ,幼児期における運動の在り方について,幼児期運動指針策定委員会が取りまとめたものです。
文部科学省が平成24年3月に策定した幼児期運動指針は,近年の社会環境や生活様式の変化から,現代の子供の基本的な運動能力の低下が指摘されていることなどを踏まえ,幼児期運動指針策定委員会が,幼児期における運動の在り方について取りまとめたものであり,同年3月28日付で,文部科学省スポーツ・青少年局長から各都道府県・指定都市教育委員会教育長及び都道府県知事等に対し,本指針の策定に関する通知及び幼稚園等に対する
時代はますますグローバル化が進み、国際性豊かな人材育成とスポーツ・文化・経済など幅広い国際交流が求められていることから、今後、本市における国際交流の指針策定に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では,平成18年2月に「公の施設に係る指定管理者制度導入に関する指針」策定し,同年4月に73施設,7月に7施設,9月に公募により11施設で指定管理者制度が導入されています。8年経過した指定管理者制度の成果と課題を検証する意味から,あえて基本方針を述べまして質問させていただきます。
次に、基本法第九条に基づき、国は肝炎対策基本指針を策定することになっていますが、この基本指針策定の目的、その主な内容について、当局はどのように認識されているか。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 基本指針は、肝炎患者等を早期に発見し、安心して治療を受けられる社会を構築するため策定されており、肝炎ウイルス検査のさらなる促進や適切な医療の推進が主な内容となっております。
○企画部長兼大学跡地利用対策監(川村直人君) 1問目のまちづくり・人づくりについての1点目,「霧島市共生・協働に関する指針」の概要でございますが,全部で4章からなっておりまして,「指針策定の趣旨」,「市民活動の現状と課題」,「共生・協働についての基本的な考え方」,「共生・協働を進めるための行政の推進方針」という構成になっております。アについてお答えいたします。
しかし、肝炎対策の指針策定、個別法の制定、予算措置がなければ、患者の救済は進みません。この実態を踏まえ、速やかな措置をとり、患者救済をするよう、国会及び政府に意見書を提出するものであります。 議員の皆さんの賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(西薗孝行君) 次に、意見書案第2号について、24番黒木次男議員。
そのため、地域福祉館等を拠点とした福祉ネットワークの充実や、本市の地域コミュニティ施策の基本指針策定など、市民相互に助け合う共助の基盤づくりを進めるとともに、ライフステージに応じたきめ細やかな健康福祉施策も引き続き推進してまいります。 近年、想定を超えた大規模な自然災害の発生や、全国各地で相次ぐ凶悪事件や悲惨な事故が、人々の生活に不安の影を落としております。
第三点、指定管理者制度の導入等を踏まえた上で、取り組まれている外郭団体のあり方に関する指針策定の状況はどうなっているのかお示しください。 次に、仮称鹿児島市立病院あり方検討委員会設置についてお伺いいたします。 市立病院は、県都六十万市民の生命を守る医療機関であると同時に、県下の中核医療機関としての使命と役割を担っており、その将来像や整備の行方が注視されているところであります。
県においても平成十七年度予算案に新規に文化芸術振興指針策定事業が盛り込まれております。内容は、制定予定の仮称鹿児島県文化芸術の振興に関する条例の趣旨を踏まえ、文化芸術振興施策を総合的かつ効果的に推進するための具体的な目標や施策の方向を明らかにする文化芸術振興指針を策定するとのことであり、市町村との連携も検討課題に入っているようであります。 そこでお伺いいたします。
今後は新たな行動計画の中で指針策定として盛り込んでいただけるということでございますので、この際、登用率の数値目標にあわせて、クオータ制の導入についてもぜひ盛り込んでいただきたい。そのことは、鹿児島県におかれましても、今後はこのクオータ制については導入をしていくというお考えでいらっしゃいますので、本市もぜひ御検討をお願いを申し上げておきます。 食品リサイクル法に関連して御答弁をいただきました。
指針策定の際に作成検討委員会及び幹事会に建設局からも参加をしてもらい、建築基準法やハートビル法との整合性について専門の立場から検討が行われたところでございます。今後は、この事業の推進に当たりましては、相互に連携を密にしながら、指導・啓発を行ってまいりたいと考えております。
平成八年三月の福祉環境整備指針策定後、国、県の関係行政機関及び障害者団体、医療機関、建築関係団体、公共交通機関、大規模店舗などに対しまして、福祉環境整備指針の冊子を配付いたしまして、本指針の趣旨の御理解と活用方についてお願いをしてまいったところでございます。 国、県の施設の改善につきましては、指針に基づく整備をお願いをしてまいりたいと考えております。
行政改革推進のための指針策定への対応につきましては、さきの代表質疑の中で詳しく論議が行われたところであります。詳細につきましては割愛をさせていただきます。私は、行政改革につきましては、市長が不退転の決意で臨まれるかどうかにその成否がかかっていると思います。市長の行革推進への決意につきまして一点だけお伺いをいたします。 公共施設の建設とその管理運営についてお伺いいたします。
第七点、七年度新規事業である障害者福祉計画策定事業、身体障害者環境整備指針策定事業について、どのような内容のものか。また、スケジュール等を含めお聞かせいただきたいと思います。 さて、各面にわたって市長並びに当局に市政運営に当たる基本的な見解を伺ってまいりました。
質問の第一点、文部省が定めた学校施設整備指針策定についてでは、職員用や外来者のトイレ及び更衣室、休憩室についてどのように定めているか、お聞かせいただきたい。 第二点、職員用トイレの整備状況について男女別のもの、男女共用のもの、男女別ではあるが子供と共用のもの、男女共用でかつ子供と共用のものに分け、学校の数、特に紫原小学校など男女共用でかつ子供と共用のものは学校名をお聞かせいただきたい。